鬱的人生観からの解放

心療内科通院中の現在無職。こころと体をより健やかにしようと日々ゆるく頑張ってます。Twitterやってます→@kyu_shi_chan

このブログを読むにあたって

これから、少しずつ心療内科やカウンセリングでメモしたことなどを投稿していきたいと考えています。
それらを読む前提として、治療方針のことなどをここでは簡単に説明したいと思います。
とりあえず今は簡単に済ませますが、追い追いもう少し詳しく書いていきたいと思います。

今は時間が無いので、治療方針の根幹を教えてもらった2017年の3月16日の心療内科での診察の記事の内容を移転前のブログからコピペします。
時間のある時にもっと整理して書きたいと思います。


↓以下、前ブログからのコピペ↓

 

・やりたいことの自己調整が出来ない。どこまで飛ばしていいのかわからない。
については、やる事を、やりたい事の「半分以下」に留めるといいそうです。
用事を1日にたくさん入れるのはダメみたい。
1日1個とかが理想らしいです。
あとは1日動いたら1日休む。
「毎日コンスタントに何か出来る」ということは今の段階ではないので、目指すのはやめた方がいいとのこと。

 

今のテーマ的には、エネルギーを消費せず生きるのが目的、らしいです。
いかに動かないでいれるか。
上がっている時、調子いいときも動かない、活動を我慢。
そういう動き方に慣れていこう、とのこと。

やっぱり調子が良いときって調子悪かったとき何も出来ない分フラストレーションが溜まっているというか、沢山やりたくなるそうなんですね、私以外の皆さんも。やりたい事の帳尻合わせみたいな感じで。
でもそこで我慢せずにガーって動くと、またずどーんと落ちて、その波の繰り返しになってしまう。
でもセーブしていくと、まず、その波が小さくなる。そして、そうして過ごしていくうちに、長い目で見て調子が上がってくるそうなんですね。そして「やりたい事」の帳尻も長い目でみて合ってくる。

 

なので、いっぱいいっぱい動かずに、活動をセーブしていって常に余裕や余力を持ちつつ過ごしていく、というのが今、大切なことです。